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日々これ上々

なにげない毎日のささやかな事件?を記録します。

ブロック選び 学研ニューブロック

先日、チビのおもちゃに学研のニューブロックが追加されました。 

www.toysrus.co.jp

 そろそろブロックを追加で買ってあげた方がいいなーと思っていたのですが、

レゴにするか学研のニューブロックにするか悩んでいてのびのびに。

というのも、うちにあったブロックのうち、2歳の時に頂いた、学研 ジュニアソフト ベビーケース(学研ニューブロックのベビー版、もう廃番)へのチビの食いつきが恐ろしいほど良くて、もうひとつのブロック(ボーネルンド ポリーエム ベーシックボックス)と比較すると、遊ぶ回数も断然多く、自分の力で色々な創作物を作れていたから。

一方、レゴ(デュプロ)は、2歳半くらいの時、一度トイザラスの体験コーナーで使って以来、未体験。

その時はレゴはまだ全然で、デュプロは結構頑張って作っていた気もするけれど、うーん、忘れてしまったよ。

↓学研 ジュニアソフト ベビーケース(2歳0カ月) 小さな船をたくさん作ってます

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レゴデュプロ(2歳5カ月の時) こちらも船(船の土台部分は手伝ったと思われます)

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でも、レゴはやっぱりブロックの代表格だし、そろそろ使ってみてもいいんじゃない?

色々な色やパーツがあって楽しそう。汎用性もあるしなー。とぼんやりと考えていたところ、よく参考にさせて頂いているブロガーさんのレゴデュプロの記事を読んで一気にレゴ熱が高まり「レゴにしよう!!!」という気持ちに!

ところがですね、チビに「どちらがいい?」と一応聞いてみると、

迷うことなく学研のニューブロックを指すのですよ。

学研のニューブロック、支援センターなどでよく見かけますが、井桁型のブロックは見た目なんだかなーといった感じ(学研さん、ごめんなさい)。

が、近くのキッズスペースにあって、やってみると思った以上に楽しい!!

チビが選ぶ理由もなんとなくわかります。やはり長く愛されるおもちゃは愛されるだけの理由がありますね。

そんなわけで、私としてはなかなかレゴにたどり着けずもどかしい気もしますが、

折角なので、学研のニューブロックのおススメpointを並べて行きたいと思います。

 レゴに食いつきの悪いお子さんも、もしかしたらこちらは行けるかもしれません。

使う頭が全然違います。ちょっとした発見でしたよ。

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①自由度が高く、軽くて大きなものを作りやすい

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 形さえ合えば、色々な方向へつなげることができます。

そして、面で組み立てていくので、大きなものが作りやすく、

また、軽いので持ちあげて遊びやすいです。

写真は私が下の船の部分を作ってあげたものですが、上の部分を自分でどんどん思うように組み立てて行っています。

 

②少ないブロックでも遊びやすい

ブロック自体が大きいので、2つをつなぎ合わせただけでも見立て遊びがしやすいです。写真の上は船のつもり。子供にとっては十分船に見えるようですよ。

下は車のつもり。

ニューブロックではタイヤっぽいものでもタイヤとして使わなくてもいいし、

お花もタイヤになってしまいます。

ひねくれもののチビは井桁のブロックをタイヤの軸となるパーツに突き刺し、

ガタガタタイヤとかなんとかいって、「変わったタイヤ―」なんて言いながら遊んでいます。

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③タイヤパーツが豊か

タイヤの繋ぎ方だけでも3種類あります。

タイヤとタイヤの軸となる部分はもちろんはずれますし、タイヤの軸として使わなくても観覧車の回転軸になったり、色々使えます。ここら辺も自由度が高い!

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④可動部品がある。

形が一部六角形の部品があり、それをブロックに差し込むことによって、

カタカタという感じですが、動く部分を作ることができる。

また、③でも書きましたが、タイヤの軸部分の部品も可動部品として使用出来ます。

なので、船のタラップを上げ下げしたり、ダンプカーの貨物部分を可動式にしたりも

工夫によっては出来ます。

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⑤パズル要素がある。

組み立てるのに意外と頭を使います。

というのも結構パズル要素があって、大きいものを作ろうとすると先の事まで考えないといけなかったり。

こちらは階段。結構上手に作っているなーと感心(親ばか)

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チビも、「こことここがでっぱてて、ここがひっこんでるのが欲しい。どこだ??」とかぶつぶつ言いながらやっています(笑)

 

⑦柔らかくて踏んでも痛くない!ブロック音がうるさくない!

我が家は床にバーンと散らばして、かなり豪快に作成するタイプなのですが、

こちらのブロックは柔らかいので踏んでも痛くないし、ガチャガチャ音もせず、

すごくいいですよ。乱暴者向け。

 

 

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そんなわけで、学研のニューブロック、なかなか楽しめます。

が、女の子よりも、もしかしたら男の子向けなのか?とも思います。

とにかく、乱暴に扱ってもうるさくないし、痛くないし、大きいものを作れて、それをそのまま激しく動かしてあそべ、車輪などのパーツが充実していて、色んな乗り物を作成出来る。

難点と言えば「再現性」ですかね。どんなに頑張ってもレゴみたいに本物そっくりには作れません。でも、年少3歳児にはそこを補ってありあまる想像力があります。

それと可愛いパーツなどはないので、女の子はどうなのかな?

まあ、おもちゃって子供の性格に寄るところも大きいので、

ブロック選びの参考になればいいなと思って書きました。

4歳になったら、レゴを買ってあげたいなあ・・・。

 

因みレゴデュプロの遊び方については、丁寧な生活ぶりを参考にさせて頂いている(けどなかなかできない)さわこ。さんの記事がすごく参考になりましたよ!レゴ、欲しいなあ・・・。

www.mamastep.com

 

 

 

 

 

 

記念樹が増えてきた!

ようやくブルーベリーの鉢を植え直しました。

本には3月下旬が良いとなっていたのですが、もうすでに4月中旬に差し掛かっているような。

鉢植えだと1年に1度一回り大きな鉢に植え直した方が良いそうです。

うちは一回り大きな鉢にする代わりに、根をだいぶカットして、

同じ鉢に植え直しました。

バラの本には根をカットする方法が書いてあったので、

ブルーベリーに活用できるのか分かりませんが、

チャレンジ?です。

因みに去年の春はバラの鉢を入れ替えたので今年は見送ったのですが、

イマイチ元気がありません・・・。

子供が出来てから、なかなかベランダで園芸作業がままならなくなり(あちこちにスコップで土をまかれ、泥だらけにされる)、全体的に勢力不足・・・。

因みにバラは結婚記念、ブルーベリーは実家から株を分けてもらったもの1本+新植1本で初節句のお祝い、いちごは先日頂いた入園祝いです。

なんとか元気を取り戻してもらわねば!!!

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渋い顔でイチゴをゲット。

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イチゴをもったまま流れる雲を見上げるチビ。

 

たまに1週間くらい家を空けるため、強い植物だけが生き残っているわがベランダガーデン。

それでも、色々な植物からどんどん新芽が上がってきていて、春の訪れを感じますよ。

 

新年度ですね(3歳8カ月)

ついに4月ですね。

最近はあまり通勤時間に電車に乗らなくなってしまったので

フレッシャーズの風を感じる事が出来なくなってしまいましたが、

週明けにはきっと電車の中には初々しい顔がちらほら見られるのかな?

と想像しただけで、なんとなく楽しい気持ちになってきます。

 

先日遅ばせながらウルグアイの元大統領のホセ・ムヒカさんが来日された時の様子をまとめた書籍「ホセ・ムヒカと過ごした8日間ー世界で一番貧しい大統領が見た日本」という読みました。

その中で印象に残っている言葉をちょっと載せてみます。

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いま納得できないことがあるなら、自分で新しいものを始めなければならない。

中立であってはいけない。

意志がなくてはいけない。

責任をはたさないといけない。

それは自分自身の為でもあり、後の世代の人たちのためでもある。

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いつの世も、若さには希望がある。

若さとは年齢ではなく、魂の問題だ。

魂が若ければ、闘う事が出来る。

魂は老いてはいけない。

ただし、熟練していかねばならない。

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どちらも私の胸にずんと来ました。

 

因みにチビも4月から幼稚園のフレッシャーズです。

入園式には、満開の桜の下で春ならではの淡い優しい色彩をバックに、

真新しい制服を着たチビが、お友達と一緒に先生に引率されて教室に入る姿を想像すると、

昨年が山あり谷ありだっただけに、ようやくここまで来たかと感慨深いものがあります。

ちょうど昨年の今頃、住みなれた芦屋を離れたんだなぁ。

なんだかノスタルジックな気持ちになるのも、この季節ならではなのかもしれません。

お友達はまだ出来ておりませんが、安心して子供を育てられる環境にいることに感謝です。

 今日は幼稚園に入園直前のチビの様子をつづる予定です。

備忘録を兼ねていますので、長くなると思います・・・。

 

1.反抗期!!

先月も書きましたが、反抗期続いています。

調べてみるとイヤイヤ期と反抗期って違うのですね。

とにかく私の言ったことに「No」と言わずにはいられないようです。

例えば、砂場で遊んでいるチビに「ご飯の準備もあるからあと5分したら帰ろう!」と

言えば、「いや、6分してから。」とか

この前は私のトイレについて来て色々遊んでいた時、

何かのはずみでドアで頭を打ったので、「大丈夫??」と聞くと

「いや、頭でドアをあけようとおもっただけ」とか(笑)

思わず笑ってしまうような小さな反抗も多いのですが、

全てが万事そんな感じなのに加えて、ちょっと気に食わないと大号泣、

それなのにかなりの甘えん坊と来ていて私を精神的にもじりじりと追い詰めます・・・。

とはいえ、反抗期は大切な成長過程。

小さな自分が育っているのでしょうね。

「出来ないことが多い自分」を自覚しているけれど、一人前と認めて欲しい。

それはビシビシ伝わってきます。

 

2.妄想が止まらない

①とみりんせん

これは東京から引越してくる前からだったのですが、

ブログに書いても訳がわからないなと思って書きませんでした。

でも、最近のチビを語るにここを外しては描けそうにないので、

一応備忘録も兼ね妄想の内容をちょっと。

まず、ちびの作った鉄道"とみりんせん""あひるせん"。

そして私がつられて作った鉄道"おっとととんせん"。

どれも電車です。

"とみりんせん"は"とみりん"という街を通っている鉄道で、

"とみりん"では"とみりん語"が話されています。

とても速くて、ほぼ全ての駅を通過します。

「おおふなつうか、びゅーーん!

 かまくらつうか、びゅーーーん!!

 とうきょうつうか、びゅーーーーん!!!」

と嬉しそうに駅を通過していきます。

"あひるせん"は"あひる"という街を通っている鉄道で、

海を渡れる電車。数字とか、海とか、「終わりがない」という概念が最近のチビのお気に入りで、あひる線は海を進める電車なので「終わらない電車」と呼んでいます。

"あひる"では"あひる語"が話されています。

"おっとととんせん"は一番ゆっくり走る各駅停車の電車で、

"おっとととん"という街では日本語がしゃべられています。

・・・はい、わけがわかりませんね。

でも、会話の50%くらいにこの「とみりん」が出てきます。

しかも「ちゃんと座ってご飯を食べなさい(足癖がわるい)」

など注意すると「とみりんの人たちは足を立ててご飯を食べるんだよ」なんていいはじめ、とみりんは無法地帯。

「 あいうえお」でまだ書けない文字がたくさんありますが、

それを認めたくないのでしょうね。

最近では文字を書くのをぱたりとやめ、「とみりん語」なる文字を書き始めています。

もちろん適当な文字です。

 

地震津波、洪水

男の子って好きですよね・・・。

砂場でも、砂場セットのお皿を船にして砂の上を滑らせ、

盛り上がっている砂を波と見立てて、津波に乗っている妄想で楽しんでいるようです。

ちなみに母は波にのまれる船の役・・・。

だから、女の子(いや、男の子でもだけど)が「あそぼ」と来ると、母としてはこの状況をどう伝えたらいいのか迷います。

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↑雨にも負けず、砂場で遊ぶチビ。公園には私達のみ。

 

②やさいを食べると踊る虫

これはちょっと妄想とは違うかもしれないけど。

もう3歳なので自分でご飯を食べることはできるのですが、

ご飯と肉のみ自分で食べて野菜は放置!!!

私が口に運んであげると食べるんですけど、自分からは食べない・・・。

甘えておる!!!でも、怒っても食べないので、色々試した結果、

変な事になっています。

私の手を虫さんに例えてちょこちょこ動かし、

「おやさいをたべてね」と言って、

1口1口お口の中を虫さんがチェック。

全部食べたら、虫さんが歓喜のダンスをするというわけの分からない事を

毎食やっています。

チビは虫さんのダンスをみたいので、自分で頑張って食べています。

旦那さんがその様子をみて、頭をかかえています。

その気持ち、よーーーく分かりますが、自分で食べるだけいいかなと

続けています。

 

3.バイオリン

この1カ月はバイオリンなしには語れません。

初めての発表会の様子はこちら↓

kabosuchan2015.hatenadiary.jp

 

生活にバイオリンが浸透してきている感じがします。

練習の山場は弓を振る練習で、弓を縦に立てて地面と水平に100回、上下に100回、弓を倒して上下に100回。他にもリズムの練習や実際に弦を鳴らす練習等、練習メニューを全てこなすと途中の叱咤激励時間を含め、1時間弱。

反抗期なので、「今日は何時から練習する?」と言って時間を決めさせて、

時間になったらサクッとバイオリンをケースから出します。

すると案外気持ちが切り替わるようです。

基本的に「頑張りたい」と思っているのもあると思いますが、

最後にチビにちょっとバイオリンを貸してもらって、

私も練習して「バイオリン、言い音でるねー。」とか「難しいけど楽しい!」とかなんとかいって、自尊心をくすぐるようにしています。

休みの日はお父さんにもレッスンしてもらったり。

ちなみに7日のバイオリンのレッスンの日からこの弓振りははじまりました。

達成するとカレンダーにシールを貼ります。

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カレンダーをみると10・11・25日は100回まで行けなかったのですが、あとは100回と言わず150回とか200回とかちょっと多めに自分から頑張って練習しています。

言われたとおりにするのは嫌いなタイプなので、少し多めに頑張っているようです。

 

4.遊び

 この1カ月は前半本当に外で遊んでくれなくて、

私が外に出たい派なので、かなりストレスのたまった1カ月でした。

しかも積み木遊びもブロック遊びもお絵かきも工作も、「ままも作って」と言うわりに私が作りたいように作ろうとすると「そんな風に積まないで」とか「それはこうじゃない」とか一挙一動にダメ出し。私ももううんざり・・・。

「好きなように遊ばして!!そうじゃないと楽しくない!!」と子供のように

私が怒っていることもありました・・・(相変らずダメな私です)。

が、後半になってまた砂場遊びが楽しくなってきたようで、

14時くらいから外で遊んでくれるようになり、なんだかホッ。

最近ボール遊びが好きなのかなと思って、ボールばかり持って行っていたので、

楽しくなかったのかも。

やっぱりチビは砂遊びが好きなんだなーと改めて確認させられました。

あとは引越して3カ月過ぎてようやく慣れてきたのもあるんだと思います。

 

身体面では、走りまわったり、ジャンプしたり、高いところがあれば必ず登るし、

無駄にけんけんしたり、なんだか体力有り余っている感じです。

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↑新しく出来るようになった技?

 

 

5.兄弟が欲しそう

最近、見立て遊びをしていると、お父さんとお母さんと子供が2人とか3人とかの設定が多いです。

兄弟が欲しいようで、

「赤ちゃんいたら、優しく出来る?」

「○ちゃんの赤ちゃんの時と一緒で、赤ちゃんがいたらお世話が大変でなかなか○ちゃんと思うように遊べなくなると思うけど」と言っても、

「大丈夫」とのたまいます。

今日、どんな流れだったのか忘れましたが、なぜか兄弟ごっこをしていたら、チビは赤ちゃんにたくさん折り紙を折ってあげたり、

好きな音楽を聞かせてあげたり、兄さん風を吹かせたりしていました。

わたし、もう一人いけるのか??

頑張りたいけど、まさに高齢出産。ちょっと怖い・・・。

 

そんなところでしょうか。

幼稚園が始まったら、どんな変化があるのでしょうか?

楽しく幼稚園生活を送れますように!!

そればかり思っています。

 

「はやね はやおき 4回食」

今日は本のご紹介。

 

婦人之友社 育児ライブラリー

「はやね はやおき 4回食 ー幼児の食生活と料理230種ー」

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私は、主人の職場の奥様から出産祝いとして頂きました。

もう子供さんは大学生なので、大先輩お母さまです。

離乳食を卒業してからの食事に関して詳しく載っています。

レシピもたくさん載っていますが、

特に添加物や子供に必要な栄養素の説明が詳しいです。

例えば、毎日のことだから、食品には気を配りたいという項目では、

「決まった店で決まったものばかりを買わない」

とか「回遊魚は比較的安全、近海のものばかり買わない」とか

「肉の場合、残留農薬のたまりやすい脂身は除く」とか、

なんだか細かいことがたくさん書いてあり教科書の様な雰囲気ですが、

結構素直に驚くことも書いてあって、すごく参考になりました。

私が特に好きなのは「早め早めの台所仕事」という章。

全国の主婦の子育てを垣間見れ、その悩みや奮闘ぶりも伺えて、私も頑張ろうという気持ちになりますよ。

ずぼらな私にも出来る、「5分でも時間があれば、青菜をゆでる」は実践していて、

結構時短につながっているのかなと思っています。

1992年に初版が出ているのでちょっと古いところもあるかもしれませんが、

すごく内容の濃い1冊だと思います。

もし、2歳~5歳くらいのお子さんの食生活に悩んでらっしゃる方がいたら、

お勧めの本です。

 

 

心に残る言葉

皆さんはマンドリンって楽器を知っていますか?

あまり知らないかな・・・?

私が初めてそのマンドリンに出会ったのは、大学の入学式。

校歌を演奏してもらったのですが、その繊細な音色が私の心の琴線に触れて、私も演奏してみたいと思い部室をたずねました。

その時、「入部しても先輩の様に弾けるのだろうか」と不安になった私は、

先輩に「弾けるようになりますか?」というなんとも愚かな質問をしましたが、

先輩はすかさず「難しくないと面白くないでしょ?」と答えてくれました。

すごく可愛くて素敵な、最後まで憧れの先輩でした。

そんなエピソードはすっかり忘れていましたが、

チビがバイオリンを習い始めて、最近は「しぶしぶ練習」していたのに、

先日初めて発表会のリハーサルでお姉さんやお兄さんと少しだけ合奏に加えて刺激をもらい、

そして、ようやく本物のバイオリンを手に入れ、家で本当に嬉しそうに楽器を触ったり音を出したりしていたので、なんとなくその言葉をふと思い出して、

「ママもね、昔、マンドチェロって楽器をしていたんだけど、

ママよりお姉さんでとっても楽器が上手な人が、ママに『楽器を弾くのは難しいから面白いんだよ。』って教えてくれたよ。

○ちゃん、合奏、楽しかった?」と聞くとチビは「うん」と。

「合奏する時には1人1人が上手に弾けていないと綺麗な音にならないんだよ。

綺麗な音を出すには、面白くないなあと思う練習もうんと踏ん張って練習して、一生懸命練習するとそれさえも面白くなるし、合奏ももっと楽しくなるよ。」となんとなく話すと、

すごく心に残ったようです。

とくに先輩の言った言葉がそのまま印象に残っているみたい。

シンプルなこの言葉ですが、色々なことに言えるかも知れません。

これからチビはなんでも頑張れるし、未来は果てしなく開けているので、

バイオリンを通して、なかなか出来ないことでも真剣に向き合い努力することで、道が開けるというような体験を重ねられたらいいなと思います。

それがチビにとって1つの自信になると私は思っています。

 

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最近のチビ 反抗期・・・!?(3歳7カ月)

そう。

最近チビが本当に何もかもに訳のわからない反抗してくるのでぐったりしていたのです。

どんな感じかと言うと、

「ママ、絵を描いて。」というので何か適当に絵を描くとする。

「違う!!違うでしょ!!!○ちゃんの思ったやつじゃない!思った通りに書いてよ。」

「何描くの?」と聞いても

「わっかるかな~?だよ!(怒!!)」

「そんなこと言われても、ちゃんと言ってくれないと分からないよ~」と困っても

「分かって!!(怒)分かってよ(怒怒)!!!」とえーんと泣く。

なので、「電車?船?」とか色々聞くと「わっかるかな~?だよ!(怒!!)」と再び怒り、何か適当に描くとまた怒る!そして、むかつくのか私を叩く叩く。

多少だったら可愛いのですが、なんだかコトゴトク反抗して来たり、言いがかり?をつけられたりで、そして、

なぜか全て「わっかるかな~?だよ!(怒!!)」方式で、分からないと激怒!

もともとうちの子、気難しいというか理屈っぽいタイプ。

私が割と変なところで生真面目なタイプなので、それをそのまま受け取りなんだか追い詰められて「何か私の育て方が悪かったのか?」「引越しの影響なのか?」と半月くらい悶々としておりました。

引越してきたばかりで色々話すママ友がいないので、最近同じくらいの年頃の子どもがどんな感じなのかというのを肌で感じていなかったのも一因かなー。

で、旦那さんに自分の情けなさと愚痴を話していたら、なんとなく気持ちがスッキリしてきて、よーく考えるとこれは本人さえよくわからないただの反抗期ではないかということに気がついたのでした。

で、なんだか気持が軽くなり、私も平常心に戻れた感じです。

もう、イヤイヤ期は過ぎたと思っていたよ・・・。

そして、3歳のイヤイヤは手強いです!!!

その割に、かなりの甘えぶりで、背中にチビを乗せながらの雑巾がけとか、おんぶしながら掃除機かけたりとか(もう慣れたけどね、泣)、いつも私のどこかにチビが引っ掛かっている感じ。

ただ、反抗期だったのかと気がついて、根気よく接していたら、

イヤイヤも少しはましになってきました。

私もいつの間にか自分のペースを優先していたのかもと反省です。

 

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そんなわけで最近のチビの様子

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①なんでも勝ちたがる

ボールを取る競争。走る競争。なんでも、とにかくなんでも、勝ちたがります。

たまには負かした方がいいかなと「今度はお母さんの勝ち!」と笑うと

怒った涙を浮かべた顔でボールを奪い返し、「○ちゃんの方が早かったから!!!」

と息も荒くのたまいます。卓球のあいちゃんの小さいころを思い出します。

 

②歌が好き

相変わらず歌が好き。

道行く人に「元気をもらったわ~」「上手ね~」と声をかけてもらうと、

まんざらでもなさそうですが、

相当アレンジを利かせているので、何の曲かわかるのはたまにで、

ほとんど私には何の曲かわかりません。

でも、ABCの歌は覚えて、アルファベットもぼちぼち覚え、

ちょこちょこ使っている様子。

とにかく家にいるときは絶え間なく何かの曲を聞いていて、

コンポを自由自在に操っています。

ちなみに「次何の歌うたうかわかる??」と聞かれるので、

適当にあてようとすると「ちがーう(怒)!!!」

「そんなのわかんないよー!!」と抗議すると

「わっかるかな~?だよ!(怒!!)」とおっしゃいます。

もうおなかいっぱいです。

 

③”あいうえお”の進み具合

公文のドリルは「はじめてのひらがな ②集」へすすみましたが、

あと4枚を残し、止まっています。

飽きてしまった模様・・・。

それに繰り返し書いても覚えていないようなので、

取りあえずあと4枚やって表彰状を渡したら、

いったん休憩かなと思っています。

公文のドリル、鉛筆で色々な線を描くことと鉛筆の持ち方を練習できたことは

すごく良かったですが、

「初めてのひらがな ①集」だけやって、

あとは書きたい文字を好きに練習するという方法でもいい気がしました。

そんなわけで平仮名は全部読めるようになりましたが、

まだ書くのは難しいみたいです。

面白いのは、難しい平仮名をカタカナで代用しようと思っているらしく、

「これは書けないな」と思ったら「カタカナは?」と聞いてきます。

たとえば「み」だと「ミ」の方が簡単なので、「み」と書きたいときは必ずカタカナを使って書いています。

それから、世の中、漢字が読めないとなかなか分からないものが多いと感じているようで、漢字の練習をしたいと言っています。

 

④数字

実はこちらも公文のドリルを買ったのですが、

30まで数えるのはなかなか難しそう。

20弱くらいで止まっています。

ただ、書き順が正しくなって、数字を書くのが上手になりましたよ。

無理せず、こちらも一時休憩。

 

⑤うちで遊ぶのも外で遊ぶのもどちらも好き

うちでは音楽と積み木、ブロック、あとお絵かき。積み木・ブロックでは船や人の家を作るのが好きです。家にある全てのブロックと積み木を組み合わせて色々作っています。

あと大きい声では言えませんが、キャッチボール・・・。

家の中が運動場の様です。下の階がいないので、助かっています。

外ではまず、走ることが好き。ボール遊び。公園では砂場派であまり遊具が好きではないチビですが、最近ブランコや滑り台も好きになってきています。

うちでかなり色々遊んだ後、夕方から外で遊びたがり、それはそれで長い・・・。

ベビーカーを卒業したので、遊び疲れたチビをおんぶして両手に荷物を持って帰るのが大変で、家を出るときに「帰りに歩けないなら、ままの自転車持っていくよ」というとたいてい「頑張れるから、持っていかないで」と言われます。

なんでそんなに自転車が嫌いなんだろう?

そんなわけで、最近は家まで頑張ると決めているようです。えらい!

「エレベーター降りたら部屋の前までだっちょ(だっこのこと)して。」なんて

言ってますが、「やくそく守ったよ」なんていうので、成長を感じずには居られません。

昼寝はしないので、一気にお風呂と晩御飯を食べ20時前にはご就寝がベスト!!!です。

 

⑥幼稚園を楽しみにしている

最近だいぶ新しい土地に慣れてきたのと、

のんびりとした土地柄なのでフレンドリーな子が多く、

それを感じるのか、幼稚園を楽しみにしているようです。

戦々恐々だけど、そろそろお友達と遊びたいみたい。

それがここ最近で一番うれしいこと!!

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↑今日完成。幼稚園で使う上靴入れとバック 。生地をネットで買ったので、

ストライプの布のイメージがちょっと違って思う雰囲気に作れなかったけど、

まあ、よし。

 

⑦これからしていきたいこと

・お手伝い

もともとお手伝いは好きだったはずなんだけど、

昨年2度の引越しで私に余裕がなく、あまりさせてなかったなと反省。

反抗期で言われるとやりたくないようですが、自然と体が動くようにさせたい。

 

・姿勢よく食事をすること

まずは自分からですが、私も小さい頃「背筋を伸ばせ」と言われたものです。

最近チビは楽を覚えて姿勢が悪いので、ぼちぼち注意したいです。

脳科学的にも「良い姿勢」は目線を平行にするという意味で大切らしいですよ。

 

・バイオリンの練習を楽しく、でもちゃんと練習させたい。

 これ、難しいよー。でも私は楽しい。

 

・ちょっとテレビをみせたい

おい!と思うかも知れません。

世の中のお母さん方がテレビをみせずに過ごそうと頑張っている中、

私が頑張らなくても、

チビはテレビに全く興味がないようで、「お母さんと一緒」も「あんぱんまん」も「トーマス」も「トトロ」も全然面白くないそうです。

それよりお母さん遊んで。テレビ消して。積み木で遊ぼう。という感じなんです。

が、最近水族館に行った影響か水族館のお魚の映像をよく見るようになりました。

フィクションが嫌いなのかなー。

ディズニー映画の「ニモ」だったらどうかなと、今度借りてこようと思っています。

少しはテレビをみて、私に作業する時間、休憩時間を下さい。

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 これくらいしか思いつかない。

 

それにしても本当にどんどん成長していきますね。

今は甘えん坊で「ママすきー」と言ってひっついてきたり、

デパートで「この靴いいなー」というと「大きくなったら、○ちゃんが買ってあげるよ」とか、

「おけしょうしなくてもかわいいよ」なんて生まれてこの方言われたことないようなことまで言ってくれますが、

隣で寝ているチビの顔がどんどん男っぽくなっていくにつれ、

この密月も終焉が近いのかな~と感じます。

そう思うと今まで以上に今が愛おしい感じがします。  

ちょっとずつ自立して、たくさん私の知らない部分が増えていくのかな。

でも、母の願いとしては、たくさんの人の出会いに恵まれて、色々あるとは思うけど、最終的には充実した幸せな人生が送れますようにということだけです。

スズキメソードにてバイオリン ------ 私の勝手な願い

チビが入ったバイオリン教室はスズキメソードといって、
バイオリニストを養成するというより、
音楽を通して、「子供を良く育てよう」という教室です。

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この教室をはじめるに辺り、このスズキメソードを始めた鈴木鎮一さんの著書を読んでみました。
一番印象的だった部分を抜粋してみます。

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繰り返し繰り返すことによって何ごとも身に付く、能力となる。この鉄則をここでも生かし、
どんな小さなことでも、気がついたことはすぐ実行に移す。自分をむち打ちむち打ち、へこたれないでやり抜く。
これが身に付き習慣になれば、わたしたちは、不可能と考えられたことも可能になり、閉ざされた道も開けてくることをわたしは色々な場合に発見します。

(略)

幼児期の子供が、育て方次第で、どんなにすばらしい育ち方をするものか、この本を読んで分かって頂けたと思います。
"三ツ児の魂、百まで"ということわざを、ただ育ってしまった結果から眺めて適用するのは無責任です。
三つ児、つまり幼児期は、人間形成の決定的な時期です。したがって、この時期に、そこなうことなく守り育てることは、
国家百年の計、あるいは人類の未来のためにぜひともしなければならない重大事だとわたしは思います。

~「鈴木鎮一著『愛に生きる-才能は生まれつきではない』(講談社現代新書)より~
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ちょっと前に「やり抜く力-GRIT」という本が評判になりました。

「人生のあらゆる成功を決める『究極の能力』を見につける」とのことですが、

書評をちょっと頂戴すると

マッカーサー賞を3年前に受賞したペンシルベニア大学心理学教授、アンジェラ・ダックワース。彼女がその研究成果をまとめた『やり抜く力』はこう主張する。 どの分野であれ、人々が成功して偉業を達成するには、「才能」よりも「やり抜く力」が重要である」

とのこと。 内容的には似てるのかなと思いました。

「継続は力なり」

私は落第生ですが、うすうす感づいておりました。

 

鈴木鎮一さんの本の内容へ戻りますが、

あとは「幼児期の良い人間形成が国家百年の計を考える上での重大事」というところに激しく同意したい。

最近の女性が社会に出て働きやすくしなければ!!という話をよく聞きます。それはもちろん悪いことではないと思いますが、「子供の健やかな成長を第一に考えた上で」、というところが本当に大切だと思います。

「たくさん働こう!」ではなく、「子供が小さい時は働いているお母さんも子供との時間をそこそことれるような働き方が出来るように(経済面も含め)」がいいなと個人的には思います。母となったからには、ちゃんとしっかり子供を育てるのが一番の仕事だと思います(まあ、私が出来ているかは分かりませんが、頑張っているつもりです)。

それが、ゆくゆくは日本の為になるのではないかなーと思うのです。

 

話がそれましたが、

せっかくスズキメソードの門を叩いたので、

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チビに忍耐力とそれを乗り越えたときの楽しさ、ついでに合奏の気持ちよさまで

味わってもらうべく、私も「やり抜く力」に関しては落第生ではありますが、

毎日練習をする(させる)ということを習慣付けたいと思っています。

しかも楽しくね♡

実は私が楽しみなのでありました。合奏したーい(大学時代を思い出す・・・)!!