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日々これ上々

なにげない毎日のささやかな事件?を記録します。

BlueNote 東京

今日も東京はからりと気持ちの良い晴れの日です。
新年度がスタートですね。

3/31に無事退職しました。
引き継ぎもなんとか終えて、社内の方はもちろん、
仲の良かった職人さんにもお電話でご挨拶して・・・。
なんだかんだと文句は言っていたけど、
会えなくなるのは、お互い寂しいものですね。
大好きな職人のおじいちゃんやおっちゃんは、
「名残惜しいですね」
「電話番号は変わらないから、いつでも電話をかけてきてください。」
と優しい言葉を頂き、
M部長からは、
「在宅じゃなくても、センターでやってもいいよ。紙も使いたい放題よ。」
と有難い言葉を頂き、
「あいつ許さん!」といつも思っていたT監督からは、
「本当に寂しいんだよ!!」と言い放たれた。
・・・皆びっくり。
そっか、そっか、私の事を好きだったから、あんなに待ち合わせをすっぽかしたり、
追加工事を忘れていたり、怒鳴ったりわめいたり、していたのか。
なるほどなるほど・・・(笑)。
そんなこんなで、なんとなく後ろ髪を引かれて会社を出た私ですが、
まあ、またいつか会えるでしょう。
皆様、体と心の病に気をつけて、ますますのご活躍をお祈りしております。

最近、我が夫婦に「東京から離れるかも疑惑」が浮上しておりまして
(とはいえずっといるかもしれませんが)、
せっかく休みも合うようになったので、
旦那さんと「東京で行き残した場所はないか?」と色々考えております。
その一つが「ブルーノート 東京」!
上京してきたときに、ガイドブックをみて、行ってみたいと1年間くらい思っていた後、
すっかり忘れていたジャズクラブ!
全く気が付いていませんでしたが、実は歩いて行ける距離にあったのです。
そんなわけで、ちょっと前に予約をとって、早速行ってきましたよ~。
ジャズに免疫がない私たちなので、
小松亮太&オルケスタ・ティピカ」を聞きに行きました。
皆さん、知ってますか?
私は全くピンとこなくて、「小松亮太」って誰だっけ?状態だったのですが、
情熱大陸のテーマソングで有名なバンドネオン奏者です。
http://www.youtube.com/watch?v=lak5Imjihq0&feature;=related

システムがイマイチわからなかった私達は、
開場30分前にいったのですが、整理券の番号はすでに47番。
かなり後ろの方でした・・・。
整理券も可愛くて、レコード型。



自由席はその整理券の順番に呼ばれて席を選べるシステムです。
もちろん指定席もあります。
因みに会場は結構狭いので、どこにいてもそんなに遠い感じはしませんよ。
私達の席も選べなかった割には、満喫して帰りました。↓こんなくらい。

因みに開場が今回の場合は20:00からで開演は20:45からでした。
開演までの間に食事をするかたは食事を頼み、お酒を頼みとするようです。
コース料理なんかもあるようですが、45分の間に食べれるのかな?謎です。
私達はくるくると巻いたフライドポテトを頼みました。
お酒は、お店の方が曲と曲の間に見回っているようで、
なくなったらこっそり声をかけて注文を促してくれます。
結構一人で来ている方もいらっしゃいましたよ。
私達のテーブルは全部で8人席で、
隣は4人グループと2人グループが2組という組み合わせ。
それはそれで、ちょっと面白いなと思いました。
曲目は↓(備忘録)
1.タキート・ミリタール / 軍靴の響き
2.ブエノスアイレスの夏
3.ガジョシエゴ
4.1980年代
5.『グスコーブドリの伝記』より
6.オブリビオーノ
7.コラール
8.コントラバヘアンド (2NDのみ)
9.ビジェギータ
10.パラ・ルシルセ
11.メリディオナル
12.ラ・クンパルシータ
13.アディオス・ノニーノ ~ リベルタンゴ

この中で私がしびれたのは、4番と8番とそしてリベルタンゴ
8番はコントラバスがメロディーを弾くのですが、
低音びいきの私としては、すごく心を動かされた。
同じメロディ弾くのでも、相当指を動かさないと弾けないですから!!
運指みるのが好きな私としては、ちょっとドキドキしましたよ。

で結論としては、リベルタンゴは有名なだけあって、すごい!!
ってこと。
盛りだくさんで聴きどころ満載でしたよ。
やっぱ私はオーケストラよりアンサンブルが好きかも。
息遣いだったり、今回も鼻息まで聞こえてきて、
アイコンタクトだったりとか弦の擦れる音とか、
なんか弾いている人の個性が感じられるというか。
というわけで、興奮気味に新年度スタートです。