先日、Z会の国語の添削をやりましたが、
息子、解けなくて号泣でした・・・。
勉強で久々に泣いた気がします。
添削以外のテキストの文章も結構難しかったのに、
ある程度解けていたので、
添削も大丈夫かなと思っていたのですが、
文章の相性があるのですかね。
まだ、息子の苦手傾向はよく分かりません。
他の教科はまだスイスイ解いているので、
やっぱり噂に違わず、Z会は国語が手強いんですね。
一時は添削も時間に捕らわれず、じっくりやろうかなーと思いました。
スピードはおいおいかな。
先日、ママ友と久々にランチしたのですが、
ママ友とママ友のママ友(わかりにくい)の息子が泣き虫だという話になりました。
漢字の宿題、未だに涙を流しながら頑張っているそうです。
泣いて大荒れが収まりそうにないので、
ママ友のママ友は言ったそうな。
「〇〇くんにいっているんじゃないからね。
〇〇くんの右手に言ってるんだよ。
〇〇くんの右手、頑張れー！」
遠巻きにエールを送ったとのこと。
なーんておおらかなことでしょう！笑ってしまいました。
それにしても、本当に、3年生もまだまだ子供ですね。
息子も1年生の時は漢字の宿題で相当ぐずぐず言っていたので、
今はささっとやってしまうけど、実は頑張ってるんだなーと改めて感じました。
それから、最近の衝撃！！
いつだったかブログにも書いた気がしますが、2年生の時、
「T君(同じマンションのお友達)と学校からの帰宅途中、
N君がついてきて、暴力(息子いわく)をふるってきて嫌だ！」
と息子がよく言っていました。
でも、2対１で息子達も負けてなさそうだったのでほうっておいたのですが、
ある日「先生とN君とT君と〇ちゃん(息子)で話し合いになった。」と言っておりました。
その時もその時で、「いつのまにそんなことになったんだ？」と思っておりましたが、
昨日、息子が突如語りだした話にビックリした私。
なんと先生に相談する前に、通学路にある交番に行って、
おまわりさんにかくかくしかじかと助けを求めに行ったそうです。
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逮捕してもらおうと思ったのかな？？
ちなみにおまわりさんからは
「それは先生に言ってね。」と言われたそうな。
そりゃそうだ。
それで先生に相談したのねー。
繋がったわーーーー。
まあ、交番によく2人で落とし物を届けたりしているので、
身近な存在だったのでしょう。
息子の話しぶりからして、特に特別な事をした感じはないみたい。
君たち、まだまだ不思議な感覚の中を生きているのね。
ちなみにN君に先日ばったりあったのだけど、
普通にいい子でした。
ちょっとやんちゃなところはあって、
2人は嫌なんだろうけど、
N君も多分一緒に帰りたいだけだと思います。
